評価協会

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平成29年度　建設住宅性能　評価書(新築)データ　（共同住宅等）

10.防犯に関すること

10-1開口部の侵入防止対策

>> （PDF）
通常想定される侵入行為による外部からの侵入を防止するための対策
イ すべての開口部が侵入防止対策上有効な措置の講じられた開口部である。
ロ すべての開口部が侵入防止対策上有効な措置の講じられた開口部である。ただし、シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる。
ハ その他
ニ 該当する開口部なし
ａ.住戸の出入口
イ ロ ハ ニ 合計
建物出入口の存する階以外の階 戸数 7,793 0 37,745 1,864 47,402
% 16.4% 0.0% 79.6% 3.9% 100.0%
建物出入口の存する階 戸数 928 66 4,241 900 6,135
% 15.1% 1.1% 69.1% 14.7% 100.0%
合計 戸数 8,721 66 41,986 2,764 53,537
% 16.3% 0.1% 78.4% 5.2% 100.0%
ｂ（ i ）　地面から開口部の下端までの高さが２ｍ以下、又は、共用廊下若しくは共用階段から開口部の下端までの高さが２ｍ以下であって、かつ、共用廊下若しくは共用階段から開口部までの水平距離が0.9ｍ以下であるもの（ａに該当するものを除く。）
イ ロ ハ ニ 合計
建物出入口の存する階以外の階 戸数 18 303 29,936 17,802 48,059
% 0.0% 0.6% 62.3% 37.0% 100.0%
建物出入口の存する階 戸数 247 17 2,639 193 3,096
% 8.0% 0.5% 85.2% 6.2% 100.0%
合計 戸数 265 320 32,575 17,995 51,155
% 0.5% 0.6% 63.7% 35.2% 100.0%
b （ii） 地面から開口部の下端までの高さが2ｍ以下、又は、バルコニー等から開口部の下端までの高さが2ｍ以下であって、かつ、バルコニー等から当該開口部までの水平距離が0.9ｍ以下であるもの（aに該当するものを除く。）
イ ロ ハ ニ 合計
建物出入口の存する階以外の階 戸数 207 0 38,326 55 38,588
% 0.5% 0.0% 99.3% 0.1% 100.0%
建物出入口の存する階 戸数 233 2 2,189 1,279 3,703
% 6.3% 0.1% 59.1% 34.5% 100.0%
合計 戸数 440 2 40,515 1,334 42,291
% 1.0% 0.0% 95.8% 3.2% 100.0%
ｃ.ａ及びｂに掲げるもの以外のもの
イ ロ ハ ニ 合計
建物出入口の存する階以外の階 戸数 38 0 12,970 34,958 47,966
% 0.1% 0.0% 27.0% 72.9% 100.0%
建物出入口の存する階 戸数 74 5 1,356 4,738 6,173
% 1.2% 0.1% 22.0% 76.8% 100.0%
合計 戸数 112 5 14,326 39,696 54,139
% 0.2% 0.0% 26.5% 73.3% 100.0%

住宅の開口部を外部からの接近のしやすさに応じて各階毎にグループ化し、グループ毎に属する全ての開口部について、防犯建物部品等を使用しているか否かを表示します。
　防犯建物部品等には、国土交通省や警察庁、民間団体等による「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」の目録掲載品等が、該当します。

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