評価協会

平成25年度 建設住宅性能 評価書(新築)データ (共同住宅等)

8.音環境に関すること

8-4 透過損失等級(外壁開口部)

選択せず 選択 合計
戸数 75,121 18,059 93,180
% 80.6% 19.4% 100.0%

居室の界壁の構造による空気伝搬音の遮断の程度
等級3 特に優れた空気伝搬音の遮断性能(日本工業規格のRm(1/3)-25等級相当以上)が確保されている程度
等級2 優れた空気伝搬音の遮断性能(日本工業規格のRm(1/3)-20等級相当以上)が確保されている程度
等級1 その他

 

・北面
該当なし 等級1 等級2 等級3 合計
戸数 15,927 22 1,437 761 18,147
% 87.8% 0.1% 7.9% 4.2% 100.0%
・東面
該当なし 等級1 等級2 等級3 合計
戸数 16,292 26 1,012 816 18,146
% 89.8% 0.1% 5.6% 4.5% 100.0%
・南面
該当なし 等級1 等級2 等級3 合計
戸数 15,518 30 1,522 1,076 18,146
% 85.5% 0.2% 8.4% 5.9% 100.0%
・西面
該当なし 等級1 等級2 等級3 合計
戸数 16,384 33 958 772 18,147
% 90.3% 0.2% 5.3% 4.3% 100.0%

居間の外壁に設けられたサッシなどを評価対象に、空気伝搬音を遮断する性能を評価して3段階の等級で方位別に表示します。等級が高いほど、優れた遮断性能をもったサッシであるといえます。