平成22年度 建設住宅性能 評価書(新築)データ （一戸建ての住宅）
8 音環境に関すること
8-4 透過損失等級（外壁開口部）
居室の外壁に設けられた開口部に方位別に使用するサッシによる空気伝搬音の遮断の程度
| |
選択せず |
選択 |
合計 |
| 戸数 |
46,087 |
28,019 |
74,106 |
| % |
62.2% |
37.8% |
100.0% |
透過損失等級（外壁開口部） 北
北面 ： 居室の外壁に設けられた開口部に方位別に使用するサッシによる空気伝搬音の遮断の程度
| 等級3 |
特に優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-25等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級2 |
優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-20等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級1 |
その他 |
|
該当なし |
等級1 |
等級2 |
等級3 |
合計 |
| 戸数 |
2,867 |
832 |
21,409 |
3,008 |
28,116 |
| % |
10.2% |
3.0% |
76.1% |
10.7% |
100.0% |
透過損失等級（外壁開口部） 東
東面 ： 居室の外壁に設けられた開口部に方位別に使用するサッシによる空気伝搬音の遮断の程度
| 等級3 |
特に優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-25等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級2 |
優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-20等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級1 |
その他 |
|
該当なし |
等級1 |
等級2 |
等級3 |
合計 |
| 戸数 |
367 |
1,335 |
24,170 |
2,244 |
28,116 |
| % |
1.3% |
4.7% |
86.0% |
8.0% |
100.0% |
透過損失等級（外壁開口部） 南
南面 ： 居室の外壁に設けられた開口部に方位別に使用するサッシによる空気伝搬音の遮断の程度
| 等級3 |
特に優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-25等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級2 |
優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-20等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級1 |
その他 |
|
該当なし |
等級1 |
等級2 |
等級3 |
合計 |
| 戸数 |
34 |
1,215 |
25,156 |
1,711 |
28,116 |
| % |
0.1% |
4.3% |
89.5% |
6.1% |
100.0% |
透過損失等級（外壁開口部） 西
西面 ： 居室の外壁に設けられた開口部に方位別に使用するサッシによる空気伝搬音の遮断の程度
| 等級3 |
特に優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-25等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級2 |
優れた空気伝搬音の遮断性能（日本工業規格のRm（1/3）-20等級相当以上）が確保されている程度 |
| 等級1 |
その他 |
|
該当なし |
等級1 |
等級2 |
等級3 |
合計 |
| 戸数 |
665 |
989 |
23,715 |
2,747 |
28,116 |
| % |
2.4% |
3.5% |
84.3% |
9.8% |
100.0% |
居間の外壁に設けられたサッシなどを評価対象に、空気伝搬音を遮断する性能を評価して３段階の等級で方位別に表示します。
等級が高いほど、優れた遮断性能をもったサッシであるといえます。
