平成20年度 建設住宅性能 評価書(新築)データ (共同住宅等)
8.音環境に関すること
8-3 透過損失等級(界壁)
選択せず | 選択 | 合計 | |
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戸数 | 116,830 | 4,171 | 121,001 |
% | 96.6% | 3.4% | 100.0% |
居室の界壁の構造による空気伝搬音の遮断の程度
等級4 | 特に優れた空気伝搬音の遮断性能(特定の条件下で日本工業規格のRr-55等級相当以上)が確保されている程度 |
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等級3 | 優れた空気伝搬音の遮断性能(特定の条件下で日本工業規格のRr-50等級相当以上)が確保されている程度 |
等級2 | 基本的な空気伝搬音の遮断性能(特定の条件下で日本工業規格のRr-45等級相当以上)が確保されている程度 |
等級1 | 建築基準法に定める空気伝搬音の遮断の程度が確保されている程度 |
該当なし | 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 合計 | |
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戸数 | 101 | 918 | 229 | 1,877 | 1,059 | 4,184 |
% | 2.4% | 21.9% | 5.5% | 44.9% | 25.3% | 100.0% |
居間の壁で隣戸との間にあるものなどを評価対象に、空気伝搬音(人の話し声など)を遮断する性能を評価して4段階の等級で表示します。等級が高いほど、優れた遮断性能をもった壁であるといえます。