平成20年度 建設住宅性能 評価書(新築)データ (一戸建ての住宅)
2 火災時の安全に関すること
2-1 感知警報装置設置等級(自住戸火災時)
評価対象住戸において発生した火災の早期の覚知のしやすさ
等級4 | 評価対象住戸において発生した火災のうち、すべての台所及び居室で発生した火災を早期に感知し、住戸全域にわたり警報を発するための装置が設置されている |
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等級3 | 評価対象住戸において発生した火災のうち、すべての台所及び居室で発生した火災を早期に感知し、当該室付近に警報を発するための装置が設置されている |
等級2 | 評価対象住戸において発生した火災のうち、すべての台所及び寝室等で発生した火災を感知し、当該室付近に警報を発するための装置が設置されている |
等級1 | 評価対象住戸において発生した火災のうち、すべての寝室等で発生した火災を感知し、当該室付近に警報を発するための装置が設置されている |
等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 合計 | |
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戸数 | 3,467 | 14,091 | 20,794 | 16,486 | 54,838 |
% | 6.3% | 25.7% | 37.9% | 30.1% | 100.0% |
自らの住宅から発生した火災を早く知るための装置の設置を評価して、4段階の等級で表示します。火災の感知ができる範囲と警報を聞くことができる範囲が広いほど、高い等級を表示します。